Windowsだと何かと面倒なので、Linuxで環境作り。
- CentOS 6.2 32bit
- Eclipse
- Mercurial
- Xdebug
こんなところ?
仮想環境のほうが楽ちんなので、まずはvmware playerをインストール。
んで6.2をインストールと。
ここまでは無問題。
yumからアップデートを掛けて、yumパッケージからeclipseをインストール→OK。
で、eclipseで新規そフトウェアのインストールから、PDTをインスールするんだけど、何故かeclipseへ反映されない。
なんだこれ?
MercurialEclipseを入れても反映されない。
なんだこれ?
うーん。よくわからん。
めんどうだけど、yumを使わないでインスールしてみる。
eclipseのサイトからclassicパッケージと、pleadesから日本語化のファイルを取ってきて設置。
問題なく動いた:)
httpdを解決できるように、ユーザーディレクトリを使うようにする。
httpd.conf
UserDir disable
↓
#UserDir disable
UserDir public_html
↓
UserDir workspace
(面倒だからeclipseのworkspaceを参照するようにする)
とおもったら、403になる。なんだこれ。
home直下のパーミッションの設定を711にしてもダメ。
ダメダメ・・・・・
調べてみると、selinuxがonになってた・・・・orz
cent6系はインストール時に指示が出来なかったな。。そういえば。
無事に設定を完了して、cakephpを設置してみると、htaccessの関係でユーザーディレクトリを使っているときちんと動かない(htaccessの変更が必要)。
仕方がない。こうなったらドキュメントルートをworkspaceにしてしまおう。
(マルチユーザーで使わないし。)
ローカルにcakephpのリポジトリを作成して完了。こんなもんかな?
あとは引き渡して様子を見ます。
あ、xdebugやってないや・・・・
まぁ、いいかw